2013年6月22日土曜日

出陣式

3ヶ月ぶりの更新

訓練中、一番話をした、試験日程も一緒に調整した彼
あぁメンテナンスもやったやった
なぜか彼が組み立て、こちらが分解ばかりだった

袖触れ合うも他生の縁

彼が旅立つ、ならば飯でもゴチるよ
(若いっていいな♪)
ここは、社会人として?先輩風?
財布をチラ見して見栄をはった

2時間半、まるで教室の延長線上のような会話で、途中下ネタを挟んではみたものの歯切れが悪くなったので自重した

体に気を付けて
さあ、荒波の中へ


2013年3月18日月曜日

日本敗戦

勝ちに不思議の勝ち有り、負けに不思議の負け無し


日本1-3プエルトリコ


格下プエルトリコに足元をすくわれる結果となった


野球に"たら、れば"は禁句ではあるが首を傾げる不可解な采配が勝敗の分岐点となった
八回、一点を返し、なお一死一二塁、バッターは四番
反撃ムードは高まったが一塁走者が飛び出しアウト
活気づいたムードに水をさし、当然流れが変わった


野球は怖い


一球、ワンプレーが流れを一転させる
ベンチはダブルスチールを仕掛けるつもりだったのか、単なるサインミスなのか
仮にダブルスチールなら、あまりにもハイリスクを伴い、野球のセオリーでは考え難い


日本の野球は世界一
自分はそう思っている、それくらいキメが細かくスピード感がある


次回は再び世界を制すると信じている

2013年3月16日土曜日

来所日

通算5回目の来所日

訓練中とほぼ同じ時間に起床、身支度、出発

しかし、向かう方角は真逆で、ハロワはやっぱり足取りが重い

一足早くK.H氏は到着しており来所日にはここで鉢合わせるいつもの光景だ

少し就活談義

「最近どう?」
「3箇所ほど面接したよ」
「HPとかブログとか更新しないの?」
「PC、スマホ持ってないから」
    ……

他愛ない会話
教室内では言葉を交わさなかったがここでは意外に饒舌だ

時折見せる笑顔にどこか少年のあどけなさも垣間見える

担当職員と相談をし自宅に着いて会社から面接等の入電


K.H氏と鉢合わせるのも今日が最後にしなければならない

2013年3月15日金曜日

書類選考

突破www



避けては通れないが面接イヤだなぁ



弱点をつかれNGワード連発で撃沈パターンか



早口で喋りすぎて余計なことを口走るパターンか



面接は腹の探り合い、多少のはったりは可、らしい



これから何連敗のトンネルに突入するのか…



2013年3月13日水曜日

カット

今日は散髪の日

毎月一回、正確に言えば4週間に一回カットする

これは常に清潔感をモットーに、せめて清潔感くらいは保っていたいという自分なりのポリシーでもある

男は黙って千円カット
男は黙って千円カット

若い時は、美容院でそこそこの金額をかけお洒落を楽しんだ時期もあったが、それだけのお金があれば5回は千円カット出来る、細かい技術こそ美容院にはあるがパッと見は大差ない

何より美容院には毛剃りがない
千円カットは毛剃りのオプション付き

散髪前にはわざと無精髭にして美容師の仕事を増やしてあげる親切ぶり
それくらい毛剃りは気持ちイイ

もはや千円カット以外あり得ない

2013年3月10日日曜日

野良猫

吾輩は猫である名前はまだ無い

これは夏目漱石の長編小説の冒頭部分であるがこれを地で行く猫が実在する

昨年4月くらいであるからかれこれ一年になるか、我が家に一匹の野良猫が迷いこんできた、うちはメス猫であるが手術済みで発情することはない、おそらく餌の匂いを嗅ぎ付け辿り着いたのだろう

ガリガリだった

柄は茶トラ、♂、おとなしい感じでどこか哀愁すら感じさせる

これも猫好きの性とでもいおうか、、、、
エサを与えた

食べ終わると姿を消す、暫く見かけなくなるとフラフラと現れ玄関に座ってはこちらを凝視

いつしか庭で寝るようになってしまい、家族会議の結果、ガレージに猫一匹入れる隙間を開けておき、そこに段ボールに毛布敷いただけの簡易ベッドを置くことに

そりゃ住み着く

雨風凌げ、三食昼寝付きだ!
「オマエ、人間だったらセレブやな」

今も飼っている認識はない、名前もない

犬は人に、猫は場所に付くと言われているが、この猫にとってガレージがお気に入りの場所になってしまったのかも知れない

花粉

あれって何か意味あるの






役に立ってるとか





春が楽しめない






真冬の方がマシなレベル