勝ちに不思議の勝ち有り、負けに不思議の負け無し
日本1-3プエルトリコ
格下プエルトリコに足元をすくわれる結果となった
野球に"たら、れば"は禁句ではあるが首を傾げる不可解な采配が勝敗の分岐点となった
八回、一点を返し、なお一死一二塁、バッターは四番
反撃ムードは高まったが一塁走者が飛び出しアウト
活気づいたムードに水をさし、当然流れが変わった
野球は怖い
一球、ワンプレーが流れを一転させる
ベンチはダブルスチールを仕掛けるつもりだったのか、単なるサインミスなのか
仮にダブルスチールなら、あまりにもハイリスクを伴い、野球のセオリーでは考え難い
日本の野球は世界一
自分はそう思っている、それくらいキメが細かくスピード感がある
次回は再び世界を制すると信じている
テレビで観てました。
返信削除ほんとうに残念です。
野球に詳しくない私でも、8回裏のプレーは納得がいかない。
追加点のチャンスだったのに・・
でもやっぱり打てなかったので仕方ないかも・・
次回に期待したいです。
コメントありがとうございます
削除いゃぁ、残念でしたね…
勝てる相手だけに悔しいです
厳密に言えば、一塁にランナーが残っているとダブルプレー体制の守備を敷いているので最後のセカンドゴロはライト前ヒットの可能性が大です
今さら言っても何にもならない結果論にすぎませんが